処女作

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「処女作」「デビュー作」

なんだかんだ言っても、作家の持っている物が色濃く凝縮されてしまうようだ。
処女作の呪縛って、どのアーティストにもあって、
2作目が延長線、3作目が変化、となる。
(勝手にシンドバット〜愛しのエリーへの法則)
 
処女作が自分の本質だと思うからこそ
俺は本当はそんなんじゃないぞ、決めつけるな!と
やけにムキになる。
 
でも、あるとき、認めざるを得ない局面になるのだ。
アンタのいいところはそこだからさ、と
みんなが教えてくれる。
それはそれは、しつこいくらいに。
これはありがたい事だ。

で、やっと、時を経て、聞く耳を持つ。
素直になる。
(教授が再びセンメリを弾く過程)
(徳永さんがカバーを歌う過程)
 
原点への回帰。
回って帰る??
戻るんじゃない、と僕は思う。
実際には螺旋状に一段あがっているんだ。
また登ろうではないか、
そういう勇気がわいてくる。
 
コレからの10年。
認めて、素直になって、純化させて、
よき写真を。
 
もう読み返す事はないと思っていた拙書
もう一度読んでみる勇気が今必要か。。。

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