FUJIFILM X-T1 について

MO010164

旅に出る事が多くなる。
より多くの場所に出かけて行くのだ。
 
機動性とクオリティーの兼ね合いから、新しいカメラを導入した。
富士フィルムFUJIFILM X−T1 を一式。
APSCというセンサーサイズ、ミラーレスというカテゴリーだ。

それだけでシステムも組めるし
愛用中のライカM9やソニーRX1と組み合わせても面白い。
小型軽量で、基本生のがしっかり、そこがうれしい。
 
ボディーは2台、レンズは単焦点レンズばかり。
レンズ群のこのラインナップがあっての決断とも言える。
(14ミリ、23ミリ、35ミリ、56ミリ、60ミリ)
 
センサーの実力もなかなかだ。
フィルムを作り続けたメーカーの底力が画像の細部に現れている。
また、このカメラのウリであるところのフィルム銘柄モードもいい。
撮る前に、セレクトするその間約1秒。
この場面ではこんな感じで行こうと、ほんの1秒意識するだけで
被写体への眼差しは大きく変わってくる。
 
忘れていた事を思い出させてくれるカメラなのだ。
 
そして僕は、使って行くうちに、ある事を実行するようになった。
あえてマニュアルフォーカスにするのだ。
 
ファインダーの見え具合が抜群であることがその気持ちを強く持たせた。
加えて、これも今失われている自分の観たいところにしっかり意識を集中するという行為が
とても心地いい事を再発見したのだ。
 
技術の進歩から、便利なカメラはたくさん出た。
その便利さを否定はしないし、大いに助けられていて、感謝をしている事に間違いはない。
だが、あえて自分で判断をし続けたい時に
それに答えてくれる機種は、限られている。
 
数少ないそういう機種なのだと思う。

本日、愛用するRAW現像ソフトLeightroomがX-T1のRAWに対応した。
画像面の検証と作品制作に邁進したい。

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