地域性という宝物

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新しい何かは、いつだって周辺から出てくる。
尖った何かは、境界線から飛び出してくる。
 
そういった流れをいつも見てきた。
20年以上ずっと。
 
その構図が、ここ数年大きく変わりつつある。
中央のマスで確固としたものと周辺という対抗の構図はもうない。
「多様性」がきちんと市民権を得ているのだ。
政治が一様方向ににシフトし続ける中、
僕たちは「多様性」を認め、愛し、行動している。
 
冒頭で書いた新しき何か、尖った何か、は
きっと「地域性」の中に芽吹いているのではないかと
僕はにらんでいる。
 
よく行われる地域復興とはまた別の角度、
土地の声に耳を傾け(名産品だけがすべてじゃない)、集う人々のがどの磁力に誘われているのか見極める。
その上に戦略があるのだと思う。
 
ローカルであること。
そこで新しい価値観を。
 
そんなわけで、今僕は多摩川流域の土地と文化のありようを見つめている。

 

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