ライカにてモノクロフィルム撮影の講座を担当しました(1)

IMG_0026

フィルム撮影からその場で現像するまでの工程を体感いただくセミナーの講師を担当しました。
(ライカ社による講座で銀座店にて。)

ライカという会社は、歴史もあり華やかなブランドイメージを持っていますが、
長年その製品を愛用している身から見ると
写真文化が根底にしっかりとある上に、実に実直なものづくりをする硬派な側面を
強く感じます。

実際に現在の製品ラインナップを見ても、定番のM型デジタルを始め、プロユースの中判デジやミラーレスSL
さらにはなんとどのメーカーも撤退したコンパクトデジタルまでも。
実に幅広くユーザーニーズに応えています。

そして、永遠の銘機フィルム撮影用の「M型ライカ」も現行製品として製造され続けており、
我々を喜ばせてくれます。
工業製品の成り立ちをわかっている方なら、決して大量生産とは言えないジャンルのものを
精度を保ち、金属切削加工で作り上げていくコストは大変さが理解できましょう。

「写真文化に根ざした中での、硬派なものづくりとユーザーサービス」
私がずっとライカを愛する理由はそこにあります。
(現在、仕事カメラはミラーレスのSLです)

このページを読んでくださる方でしたら、きっともうご存知と思いますが
私は10年前にモノクロフィルムや暗室作業を通して写真を伝えていく活動「代官山モノクローム」を始め
つい最近もっと幅を広げ、新しい方法論でお伝えしていく「MonochromeDays」の活動の開始しました。

まさにそのタイミングでの「ライカ銀座」モノクロフィルムの体感講座。
とても嬉しい話でございました。

ご一緒させていただくのは、レジェンドとも言えるプリンターの久保元幸先生という光栄さ。
恐れ多くもありますが、その一言二言で、参加された方は瞬間的に本質を感じ取っていただけるわけで。
私もなんども頷きまくった次第でございます。

次回の記事で、内容をしっかり報告させていただきます。

関連記事

ピックアップ記事

2015MG_1282

2015-9-28

今年の販売用プリントはこれ!!

カテゴリー

2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
ページ上部へ戻る