あの「代官山モノクローム」を復活させる想い

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モノクロ写真が大好きで、銀塩のプロセスや暗室作業をこよなく愛する私は、
今から10年ちょっと前に、小さな銀塩復興のプロジェクトをやっていました。
プロラボが倒産し、世界のコダックも崩壊した頃の話です。

私は代官山の隠れ家的スペースに自分の暗室を作り、
その場を解放してのワークショップを始めます。
体験すればその魅力はわかるのだという自信がありました。

嬉しいことに、とても人気なWSとしてリピーターも多く、
6畳くらいの小さな暗室に、常に4人5人が一緒に作業しました。

赤い光だけの暗い部屋、プリントに集中しながらも
いつしか皆が本音で語り合い、相乗効果が生まれる場へとなっていきました。
それぞれが表現者としてしっかりと自身の両足で立つ、
教えるや教わるという一方向の流れではない強烈な上昇気流を確信しました。
本当に梁山泊そのもの。
そのメンバーたちとは、今もずっと親交が続いています。

暗室の中には、写真の本質的な魅力に近づける魔法が確かに存在します。
限られた時間内ですが、少しでもお伝えできれば、嬉しい限りです。

モノクロを愛する私が初めて新プロジェクト【Monochrome Days モノクロームデイズ】、その第1弾イベントとして、
代官山モノクロームのあの強烈な上昇気流を復活させたいと思います!!

詳細は、別スレッドにて。

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