Monochrome Days モノクロームデイズ の活動について

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モノクロ写真と銀塩カメラをめぐるエッセイ本「銘機浪漫」を出版してから
多くのアマチュアカメラマン達と親交を持ってきました。
小さな事務所内に発作的に暗室を作り、裾野を広げるワークショップ「代官山モノクローム」を開催、
活動も10年を超えました。
形は変えながらも今もずっとワークショップは続けています。

10年という歳月の中、時代は急激に変化をいたしました。
職業としての写真撮影では、もう銀塩モノクロは要求されません。
デジタル機材の設備投資に大きなお金がかかり、さらにギャランティの低下を鑑みたときに
カメラマン業としては、暗室を持つことも銀塩カメラでさえ維持が難しい状況です。

それでも、なんとか続けるのは、そこに意味を見出す何かがあるからであって、
職業とは別の写真家(アーティスト)としての血がそうさせるのだと言えましょう。
理路整然となぜの理由を並べるよりもまず、そのことに正直になろうという気持ちがあります。

おそらくは、この記事をお読みいただいている皆様も、
ご自身の中にそう言ったなんかを持っておられるのではないかと推察いたします。

同じ思いの方々と、共有できる思いを胸に、小さなプロジェクトを始めました。
グループ写真展を始め、WS、イベント等を開催してまいります。

情報は、このHP、またはツイッターFBなどで逐次お知らせしていきたいと考えております。

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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