細密描写、ゆとりのトーン

2015-07-12_001_0017a

中判カメラ用のデジタルバックを使わせていただいた。
 
画素数も多く、大きなポスターなどの使用を前提にする場合、戦力になるのはもちろんのこと。
そういった実用上以外の面からみたときにも、やはり価値があると実感するに至った。
 
今回はハッセルブラッドジャパンさんのスタジオで、CFV50Cを使用させていただいた。
画素数は5000万画素、それでいて画面が大きい分ピクセルサイズ画素ピッチ5.3 μmとゆとりがある。
 
ライティングは2種類、全体に光をまわしたフラットでさわかな感じと、光に方向性を持たせたタイプ。
 
本日upした写真は、前者になる。
優しい光なので白い衣装もディティールが出て、肌もナチュラルトーン。
ネガカラー的な雰囲気を狙っている。
 
驚くのは、やはりそのポテンシャル。
 
ネガカラー的、ではなく、フジPRO400で撮ってコダック・スープラ印画紙にコンポノンレンズで焼き付けたあの感じ、まで
再現が可能だった。
そして、昨日の記事写真のライティングでは、画面一杯にあらわれる画像は、
まさに大判ポジフィルムをルーペで覗いた時の感覚と同じだった。
 
だれでも撮れるとは正直思わない。
だけど、昔からハッセルを使い込んでいる人なら、
クリアーできると思う。
 
ハッセルユーザーさんで興味津々という方がいらっしゃれば、
企画を考えてもいい!!

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