自分だけの自分らしい写真を

mhpmw-6

写真胃関連した世界で、近頃出会う方々の特徴は一つ。
ズバリ「知識が豊富」。
 
何でも知っている。
 
でも、その知識量と、実際の写真の腕前に少しギャップがある。
野球場で通な語りをする親爺ならリスペクトもされようが
いわばグラウンドに立つ選手なのであるから、そのギャップはきつかろう。
苦しいはずだ。
 
こうすればいいと分かっていて出来ない悔しさ。
きっと弱点克服を自分に課し、道具にもお金をつぎ込み
様々な人の話に耳を傾け、模索を繰り返す事だろう。
 
その苦しさを、私は理解する。
だって、私もずっとそうであったし。
費やした時間も、かけたお金も、相当なものだ。
模索は今だってずっと続いている。

この10年で、私が出会った人の中には
ちんけなプライドにこだわって言い訳をし続ける、誰かに頼って自分を大きく見せる事に執着する、
悪いのは写真の世界で自分ではないと転嫁する、少々のお金をケチって飛び出さない。。。
そんな人も多かった。
すべてに、知っているのに思うレベルに到達できないもどかしさ、に起因しているように思える。

 
ブレイクスルーの方法は、実は簡単なのだ。
私は、一つだと思っている。
 
ほんと簡単な理屈。
わりあい真理というのは単純な事実なのかもしれない。
 
ワークショップでも、講演でも、その簡単な理屈は毎度話す。
秘密になど絶対にしない。
だって単純な事だから。
 
がんばったご褒美は、
「自分だけの自分らしい写真」
 
誰とも違う自分オリジナル。
 
今、写真の勉強を一生懸命されている皆様にも
この喜びを、味わってほしい!
そう願っている。

 

 

 

関連記事

カテゴリー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る